ハイテク感あるスタイルを彩るテラコッタカラー!
Y2Kスタイルが流行りを見せる中、"NIKE(ナイキ)"では2010年にフルマラソン向けとしてデビューした本格派ランニングシューズ、"ZOOM VOMERO 5(ズーム ボメロ 5)"をプッシュしている。2018年にはイギリスのファッションデザイナー、"SAMUEL ROSS(サミュエル・ロス)"が手掛けるハイエンドなストリートブランド、"A-COLD-WALL*(ア・コールド・ウォール)"とのコラボレーションで一躍注目を浴び、それ以降、ファッションシーンでじわじわと熱を帯びていき、現在では豊富なカラーバリエーションが揃い、ファッショニスタを虜にしている。今回はアッパーからソールに至るまですべてをテラコッタカラーで統一。360度あらゆる角度から光が当たるとシルバーに反射するリフレクティブ素材を各パーツに配置した。またクッショニング面では、"クシュロン"と"デュラロン"という二つの異なる高性能フォームを採用。これらはフルレングスの"ZOOM AIR"テクノロジーと組み合わせることで、優れた衝撃吸収性と反発力を実現、最高峰の履き心地も堪能できる一足となっている。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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