メタリックな質感で有機的なデザインを強調!
2020年のドラフト1位で"ミネソタ・ティンバーウルブズ"に入団し、成長を続ける22歳のヤングスター、"ANTHONY EDWARDS(アンソニー・エドワーズ)"。"渡邊雄太"の頭上から叩きこんだスラムダンクをはじめ、驚異的な跳躍力と破壊力満点のフィニッシュで、幾多のハイライトシーンを演出してきた。2023年、"ADIDAS(アディダス)"からのファーストシグネチャーとして"AE 1"がローンチ。ソールユニットは、反発力に優れた"ライトストライク"に加え、ヒールに"エドワーズ"が望んだ離着時のクッション性を高めるべく、柔らかなクッション性を誇る"ブースト"を搭載。最上のフィッティングを求め試行を繰り返したというサポートケージは、無数の通気孔が通気性を高めつつ、硬度を高めたTPU素材で耐久性を確保。未来的なデザインとハイスペックの共存は、どこか"YEEZY"の再来を彷彿させ、若きスターへの期待の高さを窺わせる。国内でも予約完売となったファーストカラーに続き、メタリックなディティールが人目を奪う新色が登場。アッパーからアウトソールはブラックで引き締め、サイドのサポートケージには艶やかなメタリックバーガンディがアクセントに映える。ヒールのパフォーマンスロゴとシュータンのシグネチャーロゴにはライムグリーンのアクセントを添えた。
海外では2024年にアディダス取扱店にて発売予定。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。