清涼感あふれるクリアソールが見事なアクセントに!
日本のスニーカーカルチャーを世界に発信し続ける"atmos(アトモス)"が、マルチな才能を発揮する"熊谷隆志"が2018年に立ち上げたブランド、"WIND AND SEA(ウィンダンシー)"を迎えたトリプルネームを発表。今回は"REEBOK(リーボック)"の裏定番として支持される、コートモデルの傑作、"CLUB C(クラブ C)"をベースに採用。ビーチをテーマに色付けを行っており、クラシックな印象をもたらすアッパーデザインは、砂浜をイメージさせるベージュのレザーとスウェードで切り替えて構成。ウィンドウ部分には"WIND AND"、"SEA"のロゴを配置してスペシャル感を演出。そしてアウトソールは美しい海辺を彷彿させるジェイドカラーで構成。その中にも"WIND AND SEA"のブランディングでユニークさを際立たせている。スタンダードなモデルの魅力を生かしながら、細かなこだわりを詰め込むことでコラボレーションモデルならではの特別な仕上がりとなっている。
日本国内では2024年1月27日にアトモスにて発売予定。価格は16,500円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. houyhnhnm)
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