幻想的な光を放つ"藻類"からインスパイア!
2024年には"不惑"を控えるも、その圧巻のパフォーマンスは色褪せるどころか輝きを増す、"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。生涯契約を結ぶ"NIKE(ナイキ)"から与えられた"LEBRON 21(レブロン 21)"は、アッパーに最新鋭のフィッティングシステム、"ゾーンケーブル"を搭載。愛娘"ズーリ"を大切に守ることを着想源に、光り輝く真珠を包み込む"オイスターシェル"の如く足全体を360°をサポートする。ソールユニットには、フォアに"ズームターボ"、リアに13ミリの"ズームエア"、ミッドフットのにTPUシャンクを搭載。推進力、安定性、クッショニングと、バスケットシューズに必要な要素を兼ね備えた、まさに"KING"に相応しい1足となっている。"タヒチアンパール"や"アバロン パール"に続き、真珠や海の恵みに敬意を表した幻想的なカラー、"ALGAE(藻類)"が登場。アッパーを藻類の質感を思わせるシャギーなスウェードで構築。ソールユニットやスウッシュには、眩いヴェイパーグリーンを添え、海中へと降り注ぐ光で命を繋ぎ、時に"SEA PEARL"とも呼ばれる藻類の輝きを思わせる。
海外では2024年1月25日に発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。