爽やかなユニバーシティブルーがスライドで復活!
大胆であり目立つことが良しとされた、90年代のバスケットシューズの中で、一際異彩を放った名作、"AIR MORE UPTEMPO(エア モア アップテンポ)"。デザイナーの"ウィルソン・スミス"が、大きなポップアート、電車に描かれたグラフィティ、そして彼自身が手掛けた建築プロジェクトからヒントを得て制作。インパクト抜群の"AIR"のテキストをサイドにあしらい、視覚的にもエアの存在が際立つように、直下に前・中・後で3分割したビジブルエアを搭載。当時はシカゴ・ブルズに在籍していたオールラウンダー、"SCOTTIE PIPPEN(スコッティ ピッペン)"が愛用したことでも注目を浴びた。2023年にはその大胆な"AIR"のレタリングを残しながら、スライドへアレンジしたデザインも登場。ひと目見たら忘れることのできないデザインは、大きな話題を呼んでオンラインでは完売を記録した。オリジナルカラーの復刻に続き、今度は2017年にリリースされた"UNIVERSITY BLUE(ユニバーシティ ブルー)"がスライド仕様で登場。サイドを飾るホワイトの”AIR"が絶大なインパクトを放つ。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。
UPDATE
日本国内では2024年4月12日にNIKE.COMにて発売、4月13日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,430円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。