スィーツのような甘いワントーンで構成、目を引くデザインに！
Y2Kのトレンドが押し寄せてると同時に、スニーカーシーンでは履き心地を重視するニーズが急増、クラシックからハイテクへの過渡期に差し掛かっている。"NIKE(ナイキ)"では、2010年にフルマラソンを走り切る本格派のランニングシューズ、"ZOOM VOMERO 5(ズーム ボメロ 5)"をタウンユースモデルとして展開。最高峰とも言えるフルレングスの"ZOOM AIR(ズーム エア)"、"CUSHLON(クシュロン)"、"DURALON(デュラロン)"という、贅沢かつハイスペックなクッショニングを搭載。アッパーは、通気性に優れたメッシュに、レザーとラバー性のケージを重ね、格子状のプラスチック製ヒールケージが安定した走行をサポートする。ユニークなシルエットはもちろん、快適な履き心地でもファンを魅了している。最新カラーでは、アッパーからソールに至るまでピスタチオカラーのワントーンで構成。また機能性にもこだわっており、サイドケージやトゥサイドにはリフレクティブ素材をあしらうことで、夜間での視認性を高めている。これからの暖かくなって来るシーズンの足元にピッタリな配色となっている。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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