ハイテクモデルにフットボールのバイブスを注入!
最新トレンドを牽引するフットボールスタイル。各メーカーは往年の名スパイクを現代風にアレンジし、新たな息吹を与えている。"NIKE(ナイキ)"では、一味違ったアプローチでフットボールスタイルを提案する。
ベースに1998年に発売された"TUNED AIR(チューンド エア)”を搭載したハイテクモデルの"AIR MAX PLUS(エアマックスプラス)"を採用。マッドガードやソールユニットをそのまま踏襲しながら、アッパーは1994年にフットボールスパイクとして誕生した"TIEMPO(ティエンポ)"のディテールをプラス。重厚感溢れるブラックレザーで包み込み、特徴的なTPUケージはあえて取り付けず、ステッチで精悍な印象に仕上げている。またサイドには象徴的なホワイトのスウッシュをプラス。シュータンも折りたたみタイプとなるなど、細部にまで"TIEMPO"のスタイルを落とし込んでいる。クラシックなサッカースパイクの要素と、ハイテクモデルを高次元で融合させた、クリエイティビティ溢れる一足となっている。
海外では2024年7月1日にナイキ取扱店にて発売予定。
UPDATE
日本国内では2024年7月12日にa+sで先行販売予定、7月18日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は25,300円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。