エフォートレスでクールなスタイリングを叶える秀逸カラー!
1950年、"ADIDAS(アディダス)"の創業者"アディ・ダスラー"が手掛けた、最も古いサッカーシューズとして誕生した、"SAMBA(サンバ)”。オリジナルモデルは、ソール裏に滑り止め用に三つの穴を開け、冬期の凍てつくピッチにも対応。1972年には現在まで受け継がれる、流れるようなシルエットへとマイナーチェンジを果たすと、クラシカルを極めたデザインがファッショニスタの心を捉えた。今では長きにわたって愛される定番モデルとしての地位を確立し、そのクラシックな姿は今も多くの支持を集めている。
そんな伝統的なフォルムにクラシカルな色使いを取り入れた新作が登場。ブラックボディをベースに、サイドにはレッドとホワイトのスリーストライプスを配置。シュータンにはゴールドのラベルをプリント。そしてガムラバーアウトソールといったタイムレスなディテールを取り入れて完成度を高めている。
日本国内では2024年4月10日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は15,400円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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