リッチな雰囲気に包まれるビターな配色がスタンバイ!
現代のスニーカーカルチャーの定番として支持を得る、"NIKE(ナイキ)"の”DUNK(ダンク)”。1985年に誕生したカレッジプレイヤーのためのバスケットボールシューズとしてスタート。そこから90年代前半のヴィンテージブームを経て、1998年に初復刻を遂げると、翌年にはオリジナルカラーを反転した、"裏ダンク”で隆盛を迎える。その後、2002年には、"SB DUNK”で人気に拍車が掛かり、2018〜19年には再びハイプなコラボレーションで加速度的に注目を高めていった。その時代を超越して定番モデルとして人気を集める”DUNK”より、熱狂に包まれた2000年代のカラーリングを彷彿させる、ブラウンをキーカラーに使った一足がスタンバイ。ビターなブラウンをベースに、その上にはホイップのようなホワイトの補強パーツをセット。スウッシュにはその両方をブレンドしたかのようなベージュのスウッシュが駆け抜ける。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$110。
UPDATE
日本国内では2024年6月14日にNIKE APPにて発売予定。価格は17,050円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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