レトロで温かみのある色合いが魅力の最新作!
1985年にバスケットボールシューズとして誕生した"DUNK(ダンク)"は、耐久性に優れていることから、2002年にスケーター向けにアップデートされた"DUNK SB(ダンク SB)”がリリースされた。限られた店舗でのみ販売され、ユニークなデザインも多いことから、スケーターのみならずコレクターたちからも支持を集めていった。現在もその人気は途切れることなく、ニューカラーが出るたびに話題を呼んでいる。
オールドスクールな雰囲気を漂わせるガムソールをセットした一足が登場。SBシリーズらしい、厚タンにパッド入りのライニング。アッパーは夕焼けを彷彿とせるオレンジカラーのヌバックで構成。スウッシュのみグレーで切り替えてブランディング。定番とは一味違ったひねりある配色でスケートシーンのみならず、タウンユースでも履ける逸足となっている。
海外では2024年にナイキSB取扱店にて発売予定。価格は未定。
UPDATE
日本国内では2024年8月19日にNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. masterchefian)
続きを読む