白黒パンダカラーが素材新たに登場!
1985年に誕生した" NIKE(ナイキ)"の名作バスケットボールシューズの"DUNK(ダンク)"。2020年に生誕35年を祝して大々的に復刻リリースされると、往年のファンはもちろん、新たな世代からもファッションアイテムとして支持され、スニーカーシーンの最も熱いモデルとして人気を博した。その中でも"PANDA(パンダ)"の愛称で親しまれた、ホワイトとブラックのコンビネーションの人気は凄まじく、複数にわたってリストックされても完売が続くほどの盛況だった。これまでに"ヴィンテージ パンダ"、その"ハイ"、"ツイスト"、そして亜種の"レッサーパンダ"もリリースされた。そして今回は白黒を踏襲しながら、素材に変化をつけた新作がスタンバイ。アッパーは正統なホワイトレザーをあしらい、その上にはブラックのスウェード素材を重ねることで一捻りある表情を作り出している。シンプルでスタイリングに合わせやすいパンダカラー、レザーとは違った温かみのある質感が楽しめる一足となっている。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$125。
UPDATE
日本国内では2024年7月8日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は17,050円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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