心地よい風が吹き抜けるウーブン仕様のスニーカー！
"NIKE(ナイキ)"の革新的な技術が詰め込まれた、"AIR FOOTSCAPE WOVEN(エア フットスケープ ウーブン)"。このモデルのベースとなったのは、1996年に日本人の幅広な足型にフィットするデザインで支持を集めた"AIR FOOTSCAPE(エア フットスケープ)"。毛細血管が集まる足の甲への負担を減らすため、シューレースシステムをアウトサイドに移動させたアシンメトリーなデザインが特徴で、その独特なスタイルはストリートでも注目を浴び、カルト的な人気を博した。そのデザインをさらに進化させたのが"AIR FOOTSCAPE WOVEN"。アッパーはリサイクル素材のテープで繋ぎ合わせられ、サステナブルな視点も取り入れていることで、ファッションだけでなく新たな価値観も反映した一足となった。
最新作ではピンクのスウェード素材にグレーのウーブンを組み合わせ、優しくも存在感ある仕上がりに。"AIR"のクッショニングが効いたミッドソールはブラックで仕立てられ、メリハリのあるブロッキングも魅力となっている。
海外では2024年8月19日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. 43einhalb)
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