最愛の祖母へオマージュを捧げるスペシャルパック!
いまや"生きる伝説"となった"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。16歳で"ジェームズ"を身籠ったシングルマザー"グロリア"は、いかなる極貧生活であっても無償の愛情を捧げ、4度のNBA制覇、通算40,000得点など、偉大なキャリアを送ることになる"バスケットボール"と引き合わせた。"グロリア"を支えた祖母"フレダ"もまた、"ジェームズ"を語るに欠かせない人物。すべてを手にした今も、わずか3歳の時に亡くなった最愛の祖母への感謝を忘れず、「涙で階段が、思い出で小道が作れるなら、僕は天国まで歩き、あなたを連れ戻したい」と語っている。"NIKE(ナイキ)"の最新シグネチャー"LEBRON 21(レブロン 21)"より、そんな祖母をリスペクトした2色の"GRANDMA'S COUCH(グランマズ カウチ)"がスタンバイ。アッパーには、"ジェームズ"を象徴する"クラウンロゴ"や"ライオンヘッド"が刺繍され、その上には祖母の家にあったソファーの柄を思わせる3Dパターンの花々をセット。インソールに描かれるグラフィックは、これまでジェームズが手にしてきた4つのチャンピオンリングを想起させる。長男"ブロニー"との共演を夢見る"ジェームズ"らしい、祖母、そして家族への慕情が募る仕上がりとなっている。
海外では2024年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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