80年代のノックアウト ボクシングブーツを近代的に再解釈!
オリンピックイヤーを彩るシティモデルとして、1964年東京オリンピックのトレーニングシューズ"JAPAN(ジャパン)"を大胆に再解釈。ヒールとT-トウのスエードが上品さを添え、お馴染みとなったスリーストライプスがサイドを飾り、薄型アウトソールがスタイリッシュなシルエットを形成。それを80年代ボクシングスタイルのロングブーツへと昇華させたのが、"JAPAN VH(ジャパン ベリーハイ)"だ。その名の通り膝下までのシンセティックアッパーがレトロな雰囲気を醸し出しつつ、強烈なインパクトを放つ。オレンジにネイビーのアウトラインを施したスリーストライプスが目を惹くシンボルに。さらにリフレクティブ素材を使うことで、惹くシンボルに。さらにリフレクティブのシルバーカラーを使うことで、光が当たると反射して未来的な輝きを放つ。一度見たら忘れられない、圧倒的な存在感を放つ一足がここに誕生した。
日本国内では2024年7月13日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は18,700円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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