セレッソを象徴する桜をイメージしたアニバーサリーモデル!
1993年発足、大阪府大阪市と堺市をホームタウンとする、Jリーグに加盟するプロサッカークラブ、セレッソ大阪。2023年12月9日にクラブ設立から30年を迎え、2024シーズンはアニバーサリーイヤーとなっている。パートナーシップを結ぶ"PUMA(プーマ)"より30周年を記念した特別モデルが登場する。ベースモデルは1973年に伝説的なバスケットボールプレーヤー、"WALT “CLYDE” FRAZIER(ウォルト・クライド・フレイジャー)"のシグネチャーとして誕生し、現在ではストリートの定番として人気を誇る"CLYDE(クライド)"を採用。また最高峰のクオリティで世界的な評価を得る、匠の技が光る日本の工場で生産される"MADE IN JAPAN"仕様で登場する。
アッパーはチームカラーであるネイビーを基調に、仕上がりの良さと革のこしに色ツヤを感じることができる姫路レザーを使用。そしてサイドのフォームストリップには、セレッソを象徴する桜の花を散りばめ、セレッソピンクで彩色。ヒールにはゴールドで30周年記念ロゴが押されている。日本製ならではのシューズの深い味わいと、技を積み重ねた職人のクラフトマンシップを感じることができる逸品となっている。
日本国内では2024年7月20日にCEREZO STOREとCEREZO ONLINE STORE、そしてBILLY'Sのみで発売予定。価格は31,900円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。