スニーカーコレクター垂涎の"WHAT THE"のスペシャル仕様!
偉大なる"NIKE(ナイキ)"の創業者である"フィル・ナイト"を筆頭に、オレゴン大学の著名な卒業生が共同で立ち上げた会社、"DIVISION STREET(ディビジョン・ストリート)"。オレゴン大学のアスリートを支援し、ファン、ブースター、コレクターとつなぐNFTプラットフォーム"DUCKS OF A FEATHER(ダックス ア フェザー)"をスタートさせた。
ナイキとオレゴン大学は、"DUCKS OF A FEATHER"プログラムを通じて、創造性溢れるコラボレーションを発表。デザイン界の巨匠"ティンカー・ハットフィールド"の指導の下、近年数々の人気スニーカーを生み出してきた。2023年初頭の"DUNK LOW(ダンク ロー)"に続き、今回は伝説の"WHAT THE DUNK SB"へのオマージュ作品、"WHAT THE DUCK(ワット・ザ・ダック)"が登場する。オレゴンのスポーツ史を彩る様々な色、パターン、ディテールを組み合わせた左右非対称のデザインは、全3種類のカラーウェイで展開され、限定5,000足のみの販売となるようだ。まだ正式な発表はされていないが、"DIVISION STREET"が以前のドロップのリリースと同様であれば、これらは"GOAT"マーケットプレイスを通じてのみ発売されることが予想される。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。