MJの母校を称えたクールな魅力を纏う一足!
想像を超えた履き心地を追求し続ける”JORDAN BRAND(ジョーダンブランド)”の最新作”AIR JORDAN 39(エア ジョーダン 39)”。このモデルは、NBAの伝説的プレーヤー”マイケル・ジョーダン”の”クロスステップ”からインスピレーションを得てデザインされた。ソールユニットには、超軽量で柔軟性のあるクッション素材”ZOOM X”フォームをベースに、フルレングスの”ZOOM AIR”を内蔵。これにより、鋭いエネルギーリターンを生み出し、これまでにない新しいライド感を実現している。
さらに、軽量なテキスタイルアッパーには、クロスステップを高速カメラで解析して生まれた独自のパターンが刻まれており、“MJ”のシグネチャームーブへの敬意が表現されている。今回は、40年前に”マイケル・ジョーダン”が優勝を決めるジャンプシュートを打ったときに履いていたブルーとホワイトのシューズをモチーフにした”HALF BLUE(ハーフブルー)“が登場。涼しげなブルーを基調としたアッパーに、深みのあるネイビーがアクセントとして配置され、半透明のソールからは内部の”ZOOM AIR”ユニットが覗く。まるで氷のような冷たさを感じさせるアイシーな仕上がりは、冷酷なまでに相手チームを圧倒した”MJ”のプレーをも彷彿とさせる。
海外では2024年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$200。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。