クラシカルな魅力を引き立てるオールブラックの美しい逸足!
スケートカルチャーとスニーカーカルチャーをつなぐ架け橋として、2002年に誕生した"DUNK SB(ダンク SB)"。"SUPREME"やカリスマスケーターたちによる珠玉のデザインは、瞬く間に2000年代のスニーカーカルチャーの頂点に君臨し、現在もその伝説は語り継がれている。2019年には、スケートシーンを盛り上げるローカルスケートショップへの敬意を表し、"ORANGE LABEL(オレンジレーベル)"がスタート。限られた店舗のみで展開されることから、その希少性はスケーターのみならず、スニーカーフリークたちの心を掴み続けている。今回のモデルはそのオレンジレーベルから、漆黒のアッパーで包み込み、モダンなスタイルを体現した逸品。レザー素材を使用し、すべてのパーツがブラックで統一され、ソールも同様にブラックでまとめたことで、重厚感のある仕上がりに。シュータンにはオレンジのスウッシュがワンポイントでアクセントを加え、スニーカーにわずかな表情でオレンジレーベルであることを示している。
海外では2024年10月にPremierにて発売開始。価格は$115。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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