モノクロームカラーで往年の名作を新解釈!
1985年に誕生したジョーダンブランドの礎を築いた名作"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"。デザイナーは"ピーター・ムーア"と"ブルース・キルゴア"が手掛け、レザー製のアッパーにアンクルのサポートパーツ、そして薄型のソールにはエアシステムを搭載。当時の最新テクノロジーを凝縮してハイスペックなバスケットシューズに仕上げられた。発売当初こそ、静かな人気だったが、時代とともに神格化を果たし、現在ではファッションアイコンとしてストリートで世代を超えた絶対的な人気モデルとして君臨している。今回はカジュアル仕様へテイクダウンさせた、"AIR JORDAN 1 MID(エアジョーダン 1 ミッド)"より、白、黒、灰のモノクロームで仕立てた新色がスタンバイ。面積の大きくスニーカーの表情を作り出す、クォーターパネルはクリーンなホワイトを使用。その上にはグレーの数種を配置。つま先、アイステイ、ヒールのウィングなどはブラックで構成。トゥボックスやカラー部分にはグレーをプラスして
海外では2024年にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
続きを読む