ロサンゼルスの爽快な空や海をイメージさせるカラーリング!
世界各国の都市をフィーチャーしたシティシリーズが再び始動。1985年に誕生した名作クラシックバスケットシューズの"DUNK(ダンク)"をベースに、ドイツのアンダーグラウンドなクラブシーンをコンセプトにした"BERLIN(ベルリン)"に続き、今度は青い空と広がる海が象徴する西海岸の街、"LOS ANGELES(ロサンゼルス)"。澄み切った空の青と太平洋の波打つブルーを基調とし、ロサンゼルス特有の自由でリラックスした雰囲気を"DUNK"に落とし込んだ。アッパーはサンドカラーのキャンバス素材を採用。つま先から踵にかけて淡いブルーのグラデーションを施して、空の雰囲気を表現した。そのほかにもシュータンの"LA"、ヒールの"NIKE"、インソールのスウッシュロゴは、雲で再現されており、見るだけで爽快な気持ちになれる仕上がりに。スウッシュもラインを刻み、アウトソールも半透明のミルキーカラーにするなど、ロサンゼルスならではの空気感を体現した一足となっている。
海外では2024年10月26日にShiekhにて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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