史上最も濃いブラックで染め上げられた一足が登場!
シリーズ誕生から37年以上が経過した現在も色褪せることのない、"NIKE(ナイキ)"を代表する"AIR MAX 1(エアマックス1)"。天才デザイナー"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が、パリの総合施設ポンピドゥーセンターからインスピレーションを得て、ソール内部のクッショニングである"AIR"を可視化したアイディアは、時代を超えて人々を魅了し続けている。現在も進化を続ける"AIR MAX"シリーズの原点として、高い完成度を誇るこのモデルが、今回オールブラックで新たに登場。
ベースには、初期の生産ロットで誕生した"AIR MAX 1 86"の通称"ビッグバブル"を採用。従来モデルよりもヒール部分から大きく見えるビジブルエアが特徴的だ。アッパーからソールまで全てがブラックで統一され、シューレース、シュータンのタグ、ライニング、さらにはステッチに至るまで細部を漆黒に染め上げることで、モダンかつシックな印象を引き立てたデザインとなっている。
日本国内では2024年11月28日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は20,350円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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