【国内2月26日発売予定】 ナイキ ウィメンズ エアマックス サンダー シルバー/ブラック/ホワイト/アンスラサイト(HF1199-001)

都会的な印象を与えてくれるグレーカラー、そして暗闇で存在感を発揮するリフレクティブ仕様！
1999年にデビューした“AIR SUNDER MAX(エア サンダー マックス)”がY2Kファッションのブームとともに復活を遂げ、今ふたたび脚光を浴びている。最大の特徴は、スニーカーと足を一体化させるように覆うシュラウドタイプのクロージャーと、ネオプレーン素材のインナーブーティ。アッパー全体を包むジッパーを開けると“6453”の数字が現れ、この数字はナイキの本社の電話番号からきており、プッシュ式電話のキーで“N-I-K-E”を入力した際の組み合わせを意味する。マッドガード部分には無数のダイヤ型の通気孔を備えたリフレクティブ素材を配置し、近未来的かつどこかアバンギャルドな雰囲気を演出。当時のハイテク感を代表する前足部と後足部のビジブルエアユニットを搭載したファイロンミッドソールは、軽量性と優れたクッション性を両立。華やかなデザインだけでなく、実用面にも抜かりのない仕上がりも魅力となる。当時は独特なフォルムから賛否を呼んだ“AIR MAX SNDR”だが、Y2Kスタイルの再燃とともに、コレクターや個性を求めるファッショニスタからも熱い視線を集めている。オリジナルカラーの復刻版が2024年に登場すると瞬く間に完売を記録。さらに多彩なバリエーション展開で、現代のストリートシーンにも合わせやすい一足も続々と登場している。今回はスタイリッシュな印象をもたらすグレーカラーがラインナップ。アッパーはリフレクティブ素材があしらわれており、光が当たるとシルバーに反射する仕上がりに。マッドガードはブラックで引き締め、コーディネイトにも取り入れやすいカラーリングとなっている。
日本国内では2025年2月26日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は26,730円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。