ゲリラリリース!
現役引退を表明した"KOBE KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"。伝説のデザイントリオであるHTMが手掛けた、最後の"KOBE 10(コービー10)"が登場。
初めてバスケットシューズで編み込み式のフライニットアッパーを採用したのが、コービーのシグネチャーモデルだった。足に馴染むようにフィットし、さらにフライワイヤーを使うことでサポート力を強化している。今作は、Fragment Designの創設者である藤原 ヒロシ氏、Nikeのクリエイティブコンセプト部門の副社長であるティンカー・ハットフィールド、Nike Inc.の社長兼CEOであるマーク・パーカーの3人によってデザインされたスペシャルモデル。2015年10月に発売された3色に続くニューカラーとなる。黒白で編み上げたフライニットアッパーに、スプラッター柄のミッドソールを装着。ヒールには通常モデルとは異なり、HTMのロゴが入る。
日本国内ではナイキストア オンラインとDOVER STREET MARKET GINZAにて、2016年1月8日 午前10時にゲリラリリースされた。価格は28,080円 (税込)。現在は完売している。
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