名作ランニングシューズが、上質な素材をまとい再び登場!
1989年にリリースされた"ZX8000"。80年代を代表するランニングシューズと言われており、足のねじれを防止するために、高品質のケプラー繊維で強化して出来た特殊プラスチック"トルションシステム(Torsion System)"をはじめ、衝撃吸収するクッショニング"ソフトセルシステム(Soft Cell System)"、アウトソールにF1レースで使用されるタイヤとおなじ素材の"モンツァ エフワン(MONZA F1)"を使うなど、現在のモデルにも継承されている数多くの機能を搭載している。
今回は、その"ZX8000"をベースモデルに使い、上質な"スウェード"、"キャンバス"、"レザー"という異素材でコーディネイトした一足。スポーティなフォルムに、あえて毛足の長いスウェードやキャンバス生地を使用することでカジュアルな雰囲気を演出している。
カラーリングは、ネイビーとグレーの2色が展開。国内では、Styles DAIKANYAMAにて、9月上旬より先行販売を開始。価格は、18,900円(税込)。その後、foot collector(大阪)、Lock Stock(北海道)、MACKDADDY(WEB)、MAGFORIA(静岡)、T.F.L(名古屋)、UPTOWN(福岡)、そしてVA(東京)で、9月下旬より発売予定。
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