ナイキで初めてライフスタイル向けにデザインされたエア マックスモデル!
1987年に誕生した初代"AIR MAX 1(エアマックス1)"は、目には見えなかった"AIR"のクッショニングを可視化した。そこからナイキは絶えずイノベーションを求め、時代の先端へと推し進める革新的なテクノロジーを次々と生み出してきた。1992年にはエアを足裏から見ることができる180度のビジブルエアを搭載した"AIR MAX 180(エアマックス180)"が誕生、エア クッショニングが地面に直接接触するユニークで画期的なデザインとなった。その1年後、ナイキのデザイナーであるティンカー・ハットフィールドが、当時としては最大級の丸みを帯びたヒールエアユニットの"AIR MAX 93(エアマックス93)"を開発。ナイキ社内ではエア ユニットが270度むき出しになっていたことから"270"のニックネームが付けられていた。履き口にネオプレーン素材を使うなどユニークなスタイルで話題を集めた。
そして2018年は新たに日常の生活に適したデザインを採用した100%のライフスタイル仕様の"AIR MAX 270(エアマックス270)"が世に送り出される。過去の"AIR MAX 180"と"AIR MAX 93"の2足からインスパイアしてデザイン。歴代で最厚となる32mmのヒール ユニットは、1日中街を歩いてもストレスのない柔らかさや弾みを提供する。カラーリングはブラックをベースにした、オレンジ、ピンク、ブルー、グリーンの4色がラインナップ。今後とも歴代エアマックスとフックしたカラーリングが展開予定となっている。
日本国内では2018年2月1日より、NIKE+SNKRSにて発売予定。価格は16,200円 (税込)。
UPDATE 2018.3.22
国内では2018年3月26日にNIKE+SNKRSなどで再販決定!
【オンラインショップ】 ※午前9時販売
■BLACK/TOTAL ORANGE(AH8050-008)
・NIKE+SNKRS
・atmos tokyo
■BLACK/HOT PUNCH(AH8050-010)
・NIKE+SNKRS
・atmos tokyo
■BLACK/PHOTO BLUE(AH8050-009)
・NIKE+SNKRS
・atmos tokyo
■BLACK/NEON GREEN(AH8050-011)
・NIKE+SNKRS