時代の最先端を走るナイキが生み出した電子制御の超ハイテクスニーカー!
革新的なテクノロジーを凝縮して未来を現実にさせた"HYPER ADAPT 1.0(ハイパー アダプト 1.0)"。デザインはエアマックスやマグの生みの親である"TINKER HATFIELD"、そしてエンジニアは"TIFFANY BEERS"が手掛けた。足を入れると踵のセンサーが反応し、自動的にシューレースが締まる"E.A.R.L.(Electro Adaptive Reactive Lacing)"を搭載したスニーカー。一人ひとり異なるフィット感へ対応できるように、履き口付近のボタンで好みの度合いにコントロールできる。メモリー機能も付いており、一度登録したシューレースの閉まり具合まで自動で調整してくれる。稼働時にはヒールのLEDとミッドソール中央が光で点滅して動作を知らせる。バッテリーはソール裏に内蔵され、マグネット式の充電器により一回のチャージで約2週間ほど稼働する。
新しくミリタリーテイスト溢れるカラーリングが登場。アッパーはクラシックなオリーブカラーで包み込み、シュータンやガード部分はブラックでまとめた。また発色の良いオレンジのスウッシュがサイドを駆け抜ける。ミッドソールはスペックル柄を散りばめ、ガムカラーのアウトソールを付けることでタフな印象へ。まさにハイテクとファッションの二つが融合した配色となっている。
日本国内では2018年3月29日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は81,000円 (税込)。
【オンラインショップ】
・NIKE+SNKRS AM9:00~