トレンドの蛍光カラーで人目を惹く仕上がりへ!
1987年に革新的なランニングシューズの"AIR MAX 1(エアマックス1)"が誕生した。ナイキが誇るクッショニングシステムの"AIR"を可視化してソールに搭載。直感的に分かるクッショニングデザインは、スニーカー業界に大きなインパクトを与えた。誕生から30年以上に渡って進化を続けてきたエアマックスシリーズ、2018年はランニングシューズではなく、ライフスタイルに特化したタウンユースモデルの"AIR MAX 270(エアマックス270)"が世に送り出された。歴代の2つのエアマックスからヒントを得てデザインされている。1992年に足裏からもビジブルエアを見ることが出来た"AIR MAX 180(エアマックス180)"、そして1993年に270度のブローモールドエアが特徴の"AIR MAX 93(エアマックス93)"。この90年代のヒールエアユニットを再解釈して、新しく過去最厚となる32mmのせり出した大胆な見た目のヴィジブルエアが誕生した。ミッドソールも密度の異なるフォームの組み合わせによって、柔らかさと心地よい弾みによってストレスのない快適性を提供してくれる。またシュータンとアッパーが一体型となったブーティー構造で、通気性に優れたメッシュ素材を使用。シューレースシステムも左右非対称にしてフィッティング力を強化した。
本作は蛍光色のボルトを使ってインパクトを放つ仕上がりへ導いた。ヒールのビジブルエアはくっきりとした印象を持たせるブラックを採用。ミッドソールはクリーンかつスポーティなホワイトを使い、軽やかな雰囲気をプラスした。
日本国内では2018年4月12日よりNIKE取扱店で発売予定。価格は16,200円 (税込)。
【オンラインショップ】 ※午前9時販売開始
・山男footgear
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・Atmos tokyo
・Atmos pink