ナチュラルカラーの中にフラワー柄をポイントに使ったウィメンズモデル!
1972年にデザイナーの"ティンカー・ハットフィールド"によって、革新的なテクノロジーのビジブルエアを搭載した"AIR MAX 1(エアマックス1)"が生み出された。ミッドソールにウインドウを開けることで内部の"AIR"の可視化、直感的にもクッショニングシステムが分かるデザインはランニングシューズ市場に大きなインパクトを与えた。ナイキ史に残るエポックメイキングモデルとなり、30年の歳月が流れても"AIR MAX 1"の地位は揺らぐことなく多くのスニーカーヘッズを魅了している。
優しいサンドカラーのスウェードとレザーを使いカジュアルな印象を作り、そこにフラワーパターンをあしらうことでフェミニンなスタイルを完成させた。落ち着いた雰囲気を醸し出すサンドカラーのミッドソール、カジュアルなイメージをプラウするガムカラーのアウトソールを採用。かかと部分のウィンドウからは淡いピンクのマックスエアが覗く。これからの季節にぴったりなカラーリングとなっている。
日本国内では2018年4月21日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,040円 (税込)。
【オンラインショップ】
・山男フットギア
・BILLY'S ONLINE
・Uptown-deluxe
・atmos-tokyo
・atmos-girls
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