フューチャリスティックなカラーをまとって登場!
現代のスニーカーシーンに大きな影響を与える、日本を代表するスニーカーショップ"atmos(アトモス)"、次に仕掛けるのは90年代に人気を博した"DMX RUN 10(DMX ラン 10)"となる。
1997年にリーボックを代表する画期的なクッショニングテクノロジーを搭載したランニングシューズとして発売された。ソールに搭載された”エアポッド”が地面に接するたびにポッド内の空気が圧縮されて流動が起こり、新次元の快適な履き心地を提供する。ユニークなデザインも特徴の一つで、アッパーと一体化したシュータンの継ぎ目にはメッシュを使って通気性を向上させ、ライニングやシュータンには厚めパッドを施すことで、包み込まれるようなフィット感を得られるように設計されている。
本作では90年代の第1次ハイテクスニーカーブーム時の東京をイメージしてデザイン。漆黒のボディに光が当たるとシルバーに反射するリフレクティブ素材を搭載。そしてDMX最大の特徴でもあるソールユニットにはネオンイエローを落とし込むことでハイテク感を際立てた。atmosらしい現代的な視点から新たな価値を落とし込んだ一足に仕上がっている。
atmosにて近日発売予定。価格は19,440円 (税込)。サイズは23.0cm~30.0cm。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
UPDATE 2018.4.26
2018年4月29日よりatmosにて発売決定!
【オンラインショップ】
・atmos tokyo AM10:00~