待望のオリジナル仕様で復活予定!
1989年にデザイナーのティンカー・ハットフィールドが手掛けた、当時の最先端のイノベーションが詰め込まれた"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"。スピードプレイヤー向けに開発された"AIR FLIGHT 89"のソールユニットを使用、その流れも踏まえてシュータンには"FLIGHT"の文字が入る。ハイテク感溢れるデザインを追求し、前作と同様にヒールにはヴィジブルエアを搭載、サイドには通気性を考慮しメッシュパネル、高いフィット感を得られるようにTPU製のアイレットやウィングパーツを採用、革新性を打ち出したディテールによって機能性はもちろん、デザイン面でも大きなインパクトを放つ一足となった。本作は1989年サマーシーズンに登場した爽やかな配色が特徴の"MILITARY BLUE(ミリタリーブルー)"となる。ホワイトレザーで包み込んだボディに、つま先の補強パーツにグレー、そして視線を奪うミリタリーブルーをミッドソール、ヒールタブに差し込んだ美配色。オリジナルで発売以降、"2006年(308497-141)"、"2012年(308497-105)"とレトロモデルとしても復刻されて人気を博してきた。2016年にも復刻の噂が流れていたが発売されることはなかった。2021年にはゴルフシューズとしてリリース。今回は発売当時とおなじヒールタブがスウッシュマークで登場する。
現段階では2024年5月11日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定となっている。価格は$215。
UPDATE
日本国内では2024年5月4日に発売予定。価格は31,900円 (税込)。
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