素材の風合いを生かしたスウッシュがインパクトを放つ!
1982年に"AIR FORCE 1(エアフォース1)"はAIRが搭載された初めてのバスケットボールシューズとして誕生。"BRUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"により生み出され、バスケットコートで活躍した後、ストリートへと舞台を移して35年間に渡りスニーカーシーンを牽引してきた。いまも無数にバリエーションを増やしながら新たな世代をインスパイアし絶え間ない進化を続けている。
ナイキを象徴するスウッシュにシェニール刺繍とも呼ばれる、立体的なパイル状でボリュームを持たせたニューバージョンが登場。白のアンダーレイの上に2色で織り込んだスウッシュを配置、その素材感を引き立たせるために、クラシックなシルエットには装飾は取り入れず、オーセンティックな色合いのレザーまたはスウェードでアッパーを構築。シュータンとヒールタブはアクセントとして機能するように、スウッシュと同様に2色で彩りを加えた。定番でありながらもディテールにこだわりを詰め込むことで遊びあるユニークなデザインへ仕上げている。
日本国内では2018年6月20日より、atmosなどのナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,960円 (税込)。
【オンライン】
・BLACK/WHITE-COOL GREY-WHITE(823511-014)
・WHITE/UNIVERSITY RED-BLUE VOID(823511-106)
・MUTED BRONZE/YELLOW OCHRE-SEQUOIA-WHITE(823511-204)