レトロ感と近未来感の2つを持ち合わせたシルエットが復活!
2000年に登場したハイテク要素を詰め込んだランニングシューズの"DAYTONA DMX 2000(デイトナ DMX 2000)"。デザイナーはリーボックの"AZTREK"をはじめ、ナイキでも"AIR MAX 97"、"AIR ZOOM SPIRIDON"を手掛けた"CHRISTIAN TRESSER(クリスチャン・トレッサー)"が担当。つま先からヒールにかけて流れるようなシルエットが特徴で、アッパーは足の甲部分に通気性を考慮したメッシュ、サイドのマッドガードには耐久性を持たせるシンセティックレザーを重ねて構築。シューレースシステムもループを使い内側に取り込んで綺麗なシルエットラインを際立たせるようにデザイン。ソールユニット内には最高峰のクッショニングを誇る"DMX MOVING AIR TECHNOLOGY(DMX ムービング エア テクノロジー"を搭載。足が地面に接するたびに空気が圧縮され、エアポッド内の空気が異なるゾーンの間へと押し込まれ、優れた安定性を発揮する。ミッドソールも立体的でユニークな形状となり、ソール中央にはカーボン製のシャンクプレートが搭載されている。今回はグレーベースにネイビーのラインが駆け抜け、ホワイトがレトロな雰囲気を醸し出す、発売当時のオリジナルカラーが復活。現在のチャンキーなスニーカートレンドに合ったデザインとなっている。
日本国内では2018年7月13日より、リーボック クラシック取扱店にて発売予定。価格は16,200円 (税込)。
【オンライン】
・リーボック オンライン AM10:00
・BILLY’S ONLINE AM0:00
・UPTOWN Deluxe AM0:00
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