1986年にイタリアメイドで登場したラグジュアリー仕様の"AIR JORDA 2(エアジョーダン2)"のDNAを色濃く反映させながら、現代の最高峰のイノベーションによって生み出された"AIR JORDAN XXXII(エアジョーダン32)"が遂に発売へ!デザイナーは歴代のAIR JORDAN 18、19、31を手掛けた"TATE KUERBIS(テート・クアービス)"が担当した。コート上で新次元のパフォーマンスと快適性をもたらすように、アッパーのフライニットは編み込み密度を強化しながらも、前作よりも柔軟性が向上させ、伸縮性、サポート性、必要な個所のロックダウンを出来るようにアップデート。ヒールカウンターにはレザーやスウェードを成形して、AIR JORDAN 2と同じリブ状のデザインを継承して高級感ある仕上がりへ。ソールユニットはフライトスピードテクノロジーをチューニングしてズームエアユニットの力を最大限に引き出すように設計。アウトソールもあらゆる方向にグリップを効かせるヘリンボーン状のトラクションパターンを採用した。
本作では鮮やかな糸を編み込んでマルチカラーのアッパーを紡ぎあげた。ヒールカウンターにはホワイトでスタイリッシュにまとめ、そこに大きなウィングロゴが入る。アウトソールはブルーからパープルへとグラデーションが掛けて個性をプラスした。
日本国内では2018年7月1日より、ジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は18,360円 (税込)。
【オンライン】
・Kinetics AM9:00
・atmos tokyo AM9:00
・MIZOGUCHISPORTS AM0:00
・HOOP HOUSE
・アップルスポーツ 楽天市場店