装着時のパフォーマンスとデザイン性をあわせ持つニュースタイル!
1982年にバスケットコートに降り立ち36年の時を経て、ストリートで活躍を続ける、"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。クラシックなスタイルを保ち続ける一方で、常にNIKEの開発した最新のテクノロジーやデザインを取り込み、新たなフォームへと進化を遂げている。2016年、デザイナー、"BEN KIRSCHNER (ベン・カーシュナー) "により産み出された”SPECIAL FIELD AIR FORCE 1(スペシャル フィールド エア フォース 1)“は、着脱時の利便性を追求し、”URBAN UTILITY”フットウェアとして華々しいデビューを飾った。ヒールに用いられたベルトループなど、デザインの中に機能性を持たせ、エアフォース1の新たなバリエーションとして定着している。今作は”SF AF1”の”UTILIRY(利便性)"を用いた新たなスタイルとして登場した。
クォーターパネルには通常シュータンの裏に縫い付けられているテキストを配置。
トウサイドにはスモールスウッシュを刺繍し、その横に"™(TRADE MARK=商標)"ロゴが添えられる。それとリンクするようにサイドのややコンパクトに収まるスウッシュの脇には"®(REGISTERED TRADE MARK)"ロゴをプラス。ヒールには”SF AF1"に用いられたベルトループを採用し、パフォーマンスを向上している。どこか近未来的な装いを漂わせるニュースタイルに期待が集まりそうだ。
海外では2018年11月1日にNIKE取扱店にてリリース予定。また他にボルトやブラックがセットされている。また詳細情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。