現代的シルエットで足元にインパクトをもたらすスニーカー!
ファッションシーンを騒がせているダッドシューズのトレンドにもハマるニューシルエットが誕生。90年代に世に送り出されたボリュームを帯びたランニングシューズを彷彿させる、チャンキーなソールと複雑に構成されたアッパーデザインが特徴の"DMX SERIES 1200"と"DMX SERIES 1600"。どちらもリーボックが開発した独自のクッショニングシステム"DMX MOVING AIR TECHNOLOGY(ディエムエックス・ムービング・エア・テクノロジー)"をフルレングスで搭載、ソールに内蔵されたエアポッドが地面に接するたびに空気が圧縮されて流動が起こり、新次元の快適な履き心地を提供する。"DMX SERIES 1200"の流れるようなアッパーデザインは、複雑にカットしたレイヤーを重ねることで厚みを出し、90年代らしいカラーを落とし込むことでノスタルジックな魅力を引き出している。2018年に復刻を果たし人気を呼んだ"DAYTONA DMX"と同じソールユニットを装着している。
もう一方の"DMX SERIES 1200"は、90年代を代表するバスケットボールシューズ"KAMIKAZE"の波打つラインを踏襲。挑戦的なデザインかつ個性を発揮できるスニーカーへ。
日本国内では年9月7日より、リーボッククラシック取扱店にて発売予定。価格は"DMX SERIES 1200"が10,692円(税込)、"DMX SERIES 1600"が14,040円(税込)。
【オンライン】
■DMX SERIES 1200
・リーボック オンライン AM10:00
■DMX SERIES 1600
・リーボック オンライン AM10:00