究極の"AIR"がランに特化したニューデザインへアップグレード!
アメリカ航空宇宙局NASAに勤務していたエンジニア、"FRANKLIN RUDY(フランクリン・ルディ)"が開発した"AIR(エア)"。2018年は初めて"AIR"を搭載したシューズ、"TAILWIND(テイルウインド)"がリリースされて40年目となる。そして進化を重ねた"AIR"の究極形態とも言えるのが"AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)"だ。吹き出す蒸気をイメージさせる9つのエア室からなる最高峰の"AIR MAX(エアマックス)"は発売から1年半を経てなお衰えを知らない。最近ではハイブリッドモデル"AIR VAPORMAX 95(エアヴェイパーマックス 95)"が登場し、人気のイエローグラデは瞬く間にスニーカー市場から姿を消している。
そして"VAPORMAX"はアッパーデザインを新たに、次なる進化を遂げている。ランニングに特化した本モデルは、360°全方向にリフレクターを備え夜間の安全性を確保。さらに撥水性にも優れ、降雨後の悪路においてもパフォーマンスを発揮する。また"UTILIRY(利便性)"の名にふさわしく、ドローコード式のフライワイヤーを装備したシューレースを配備。新生"VAPORMAX"としてまた一段階上のステージへ上がっていった。
海外では2018年9月27日よりFINISH LINEなど一部NIKE取扱店でリリースを開始。国内でも10月18日に販売が予定されている。国内の販売店等また新たな情報が届き次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
UPDATE
日本国内ではブラックカラーが2018年10月1日によりNIKE+SNKRSで発売予定!価格は20,520円 (税込)。
【オンライン】
・NIKE+SNKRS AM9:00