世界の頂点を極めたテニスプレイヤーと一流デザイナーがタッグを組んで制作したスニーカー!
2018年9月に全米オープン女子シングルスに出場した"SERENA WILLIAMS(セリーナ・ウィリアムズ)"、試合会場では"NIKE(ナイキ)"から特別なシューズとウェアが用意された。デザイナーにはルイヴィトンのメンズ部門のアーティスティックディレクターに就任した"VIRGIL ABLOH(ヴァージル・アブロー)"を招聘、大胆なカラーとネオンのアクセントでテニスとニューヨーク市を表現した"THE QUEEN COLLECTION(ザ・クィーン コレクション)"を制作。
フットウェアからは"VIRGIL ABLOH"が初めて手掛けて世界的に話題となった"THE 10 COLLECTION"を踏襲、
ナイキのバスケットシューズの祖とも言える名作"BLAZER(ブレーザー)"をベースに使って都会的なスポーツスタイルを完成させた。近未来感を生み出す半透明のメッシュ素材でアッパーを包み込み、大胆にはみ出したスウッシュ、内側にはブランド名をプリントなど、独自のクラフト感を打ち出して個性を強調。
またつま先からヒールかけて淡く色が変わるグラデーションのソールが抜群のインパクトを放つ。蛍光イエローで取り付けられたジップタイには"Queen of Queens, NY"のテキストが入った特別仕様。
日本国内では2018年10月3日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は14,040円 (税込)。
【オンライン】
・NIKE+SNKRS AM11:00