上質な素材を使ってワンランク上のスニーカーへ!
ハイエンドブランドも続々と参戦して新たなブームを巻き起こしている"DAD SHOES(ダッドシューズ)"。90年代後期に誕生したかのような複雑にレイヤリングされたアッパーデザイン、そしてボリューム感ある立体的なソールがトレンドとなっている。"PUMA(プーマ)"からは時代のニーズに合わせた"THUNDER(サンダー)"を開発。90年代を彷彿させるレトロなデザイン、厚みのあるチャンキーなソールが、ストリートで支持され存在感を放っている。
英国のスニーカーブティック"END.(エンド.)"が、足元で美しく主張する一足をプロデュース。上品で落着きをもたらすブラックのレザー、スウェードを使い、グレーヌバックのアイステイ、ヒール部分にはナチュラルトーンのヌバックを配置。ホワイトのミッドソールでクリーンな印象を与え、半透明のガムソールによって綺麗にまとまりあるカラーリングへ。ヒールタブに"END."のロゴ、インソールは特別にコルク仕様になるなど、徹底したこだわりが詰め込まれたスニーカーとなっている。
英国のEND.では2018年10月20日にリリース予定。
現在はオンラインで抽選を行っている。
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