米国とフィリピンのカルチャーから着想を得たコラボレーションモデル!
2004年に米国で誕生した"COMMONWEALTH(コモンウェルス)"、2015年にはフィリピンにもショップを出すなど、世界でも認められるライフスタイルブティックとなっている。アート、音楽、ファッションなどストリートカルチャーに根付いたブランドやアーティストをフィーチャー、2つの拠店でそれぞれのカルチャーを育み、そして両国の橋渡し的な役割も担っている。今回は"ADIDAS CONSORTIUM(アディダス コンソーシアム)"から、名作ランニングシューズのDNAを受け継ぎながら、現代的なテクノロジーを融合させた"ZX 500 RM"をベースにしたコラボレーションモデルを発表。ショップの拠点地となる米国ロサンゼルスとフィリピンの両方の海外沿いからインスピレーションを受けてデザイン。半透明のモノフィラメント製メッシュをアンダーレイに置き、TPU圧着の合成スウェードによってアッパーを構成。サイドの三本ライン、ヒールタブには淡い色合いで刺繍を施すことで軽やかなイメージを演出。ソールは"ADIDAS"が誇る最高峰のクッショニング"BOOST(ブースト)"が使われ、耐久性に優れたゴム製のアウトソールで仕上げられている。シュータンとインソールには両者のロゴ、さらに特製のピスタグをサイドに配置してコラボレーションの証をしっかりと刻み込んだ。
日本国内では2018年12月15日より、ADIDAS CONSORTIUM取扱店にて発売予定。価格は22,680円 (税込)。
【オンライン】
・calif online
AM10:00
・Undefeated Jp AM9:00
【実店舗】
・mita sneakers
・Styles DAIKANYAMA、Styels ROPPONGI
・UNDEFEATED SHIBUYA、HARAJUKU MEIJIDORI、HARAJUKU、SHIZUOKA、OSAKA、OKINAWA、 YOKOHAMA、DAIBA、FUKUOKA、NAGOYA SAKAE、OSAKA NAMBA PARKS、LUMINE EST SHINJUKU
adidas Consortium | Commonwealth ZX500 RM from Commonwealth PH on Vimeo.