オリジナル時にも発売が噂された幻のカラーを最新ハイブリッドモデルで表現!
海外セレブからも注目されるヘッドウェアブランド"JUST DON(ジャストドン)"を立ち上げた"DON C(ドン・C)"。ナイキとのコラボレーションでは2013年にジョーダンブランドとチャリティ企画で"AIR JORDAN 1 BHM"を制作、2015年にキルティング加工を施した"AIR JORDAN 2"、2017年には歴代エアフォース作を融合させた"AIR FORCE 1"といった高級志向を打ち出したデザインで注目を集めてきた。2018年にはシグネチャーシューズ"JORDAN LEGACY 312"がリリース。故郷シカゴのエリアコード"312"を冠し、過去の3足の名作からパーツを結集したマッシュアップモデルが誕生した。
本作は黒光りするパテントレザーにゴールドを重ねたラグジュアリーな装いが魅惑的なカラー。純白のソールと美しいコントラストを奏でこれまで同様補強パーツにはアイコニックなエレファントパターンを添えた。"AIR JORDAN 1"が登場した80年代にも一部で存在が確認されたいう艶やかなパテントを用いた"ブラック&ゴールド"。ヴィンテージファン垂涎のカラーとなっていたが2003年には"RETRO"として(136085-070)がリリース。当時日本でも発売されハイテクブームが過ぎ去ったスニーカーシーンで熱狂的な人気を集めた。2013年にはソールにラメの装飾を施した"OG"スタイル(555088-019)が海外限定で登場するなど現在もオリジナルカラーへの思慕が募る。
海外では2018年12月発売予定。価格は$150。発売日や日本での展開など、新たな情報があればスニーカーウォーズのLINE@で報告したい。