ベーシックな魅力が詰まったニューカラーが登場!
2002年にナイキのスケートボードラインが発足して"DUNK SB(ダンク SB)"が誕生。往年のフォルムはそのままに衝撃吸収性に優れたズームエアを搭載、保護性とフィット感を高める厚く設計されたシュータンなど、スケート仕様にアップデート。世界各国の有名スケートボーダーやアーティスト、ショップとのコラボレーションで人気に火が付き、数々の魅力的なカラーリングやデザインが投入されてストリートで一世風靡した。その当時にセンセーショナルな人気を博したコラボレーションモデルが、2018年に入ると"MEDICOM TOY"、"TIFFANY"、"LOBSTER"などコンセプトを踏襲しながらも姿を変えてリバイバル、再び人気が再熱し始めている。
本作はスケートシューズらしいオーセンティックな素材使いが特徴となる。アッパーは濃紺のレザーで包み込み、耐久性が必要なガード部分はベージュのスウェードを組み合わせた。シュータンも往年のメッシュの厚タンとなり、変え紐が付属するなど、オールドファンにもたまらない仕様でリリースされる。
日本国内ではナイキオンラインなどにて販売中。価格は10,800円(税込)。
【オンライン】
・NIKE.COM 販売中
・BILLY'S ENT 完売
・Instant 完売
(pic. 43einhalb)
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