"チームUSA"を象徴するカラーリングがスタンバイ!
カリスマ的な人気を誇る"DON C(ドン・C)"。2015年に発売されたキルティング加工を施したコラボレーションモデル"AIR JORDAN 2"は定価が4万円近い高価格帯にも関わらずラグジュアリーな素材感が話題を呼び、アフターマーケットでは高騰。類稀なるセンスでアーバンカルチャーを牽引するデザイナーとして地位を確固たるものにした。2018年には自身の出身地シカゴのエリアコードを冠したマッシュアップモデル"AIR JORDAN LEGACY 312 (エア ジョーダン レガシー 312)"をリリース。続々とカラーバリエーションが登場しエアジョーダンの歴史に新たな名作が加わった。
本作は星条旗カラーにゴールドを散りばめ"チーム USA"を表現。マッドガードにはアイコニックエレファントパターンをプラス。ヌバック仕立てのサイドパネルやシュータンに深みのあるネイビーを落とし込み、白抜きスウッシュを配したカラーブロックは1992年の元祖ドリームチームのメンバー"デビッド・ロビンソン "や"ジョン・ストックトン"が着用した"バリスティックフォース"を彷彿させる。バルセロナ五輪モデルとして絶大な人気を誇る"AIR JORDAN 7"や"AIR FORCE 180"が度々復刻される中、未だ一度も復刻を果たせずにいる"隠れた名作"へのリスペクトを感じさせる秀逸なカラーへと仕上げた。
現在海外一部店舗で発売開始。価格$150。国内での発売など詳細なリリース情報が入り次第、スニーカーウォーズのLINE@にて報告したい。