リアルスケーターに向けたベーシックな良さが詰まったニューカラーが登場!
2018年8月に”CONVERSE(コンバース)”よりスケーターのために開発された日本限定ラインの”CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース スケートボーディング)”が始動。スケーター向けの本格仕様モデル”+"とストリートでも使える”スタンダード"の2シリーズが展開されている。今回は”コンバース”の歴史的なアイコンをまとったシェブロン&スターのアーカイブモデルをベースに、アクティブスケーティングをサポートする機能を搭載した”PRORIDE SK OX+(プロライド SK OX+)”と”BREAKSTAR SK OX+(ブレイクスター SK OX +)”の2種がラインナップ。どちらもトリック時に接触の多い箇所をラバーパーツやスエード素材で補強し、サイドのラバーテープも2重にすることで耐久性を向上。シュータンは内部にネオプレーン素材を配置することでホールド感を高めた。インソールはコンバースオリジナルの”REACT HD”を採用、高度の異なるEVAを2層構造で使うことで適度な沈み込みにより安定性を実現させている。さらにオーセンティックな雰囲気を漂わせる配色と素材が魅力を引き立てる。
日本国内では2019年2月22日より、コンバース 取扱店にて発売予定。価格はPRORIDE SK OX+が12,960円 (税込)、BREAKSTAR SK OX+が12,420円(税込)。