フューチャリスティックなビジュアルを黄褐色の輝きで染め上げる!
1987年に発売された"AIR MAX 1(エアマックス1)"で初搭載された”ヴィジブルエア"。それまでソールに隠れていたクッション素材を視覚化することでハイテク感をアピール。その後のスニーカーシーンに多大な影響を与えるとともにナイキを象徴するテクノロジーとして進化を続けている。2019年には最新作として"AIR MAX 720(エア マックス 720)"がラインナップ。"持続的な未来"を見据えたエコ素材を用いつつ、史上最高となる厚さ"38ミリ"のエアをソール裏全面に敷き詰め比類なきクッション性を実現。3月26日の"AIR MAX DAY"に先駆けてのリリースに多くのファンが沸き立った。
本作は同日発売となる漆黒の"トータル エクリプス"とは対照的に眩いばかりのゴールドをベースにしたニューカラー。シュータンのロゴやサイドに配したブラックの補強パーツが力強いコントラストを描く。フューチャリスティックなビジュアルへと導く艶やかな"720°エアユニット"、クリア素材のアウトソールともにゴールドで染めあげインパクトあるカラーへと仕立てた。
日本国内では2019年2月28日発売予定。価格19,440円(税込)。
(pic. shiekh, atmos tokyo)
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