30周年をセレブレートする豪華な一足がスタンバイ!
1989年にティンカー・ハットフィールドによってデザインされ、マイケル・ジョーダンのシグネチャーシューズの第4弾目として登場。先進的なデザインで人気を博した"AIR JORDAN 4(エア ジョーダン4)"。前作からミッドカットとビジブルエアを継承し、新たにアッパーの軽量化とフィット感、通気性の向上のためプラパーツやメッシュが多用された。発売当時、ジョーダンシリーズが売上不振から”エア・フライト”シリーズに組み込むことを検討され、ジョーダンシリーズで唯一シュータンに"FLIGHT"のロゴが入る。そのためソールの形状は同年に発売された"エア・フライト”シリーズの"AIR FLIGHT '89(エア フライト '89)"にも使用されている。
2019年に30周年を迎えることから、過去のカラーリングをミックスした"WHAT THE(ホワット ザ )"が登場予定。画像はモックアップのため確定ではないが、OGカラーの4色(ブラック、ファイヤーレッド、ミリタリーブルー、ホワイトセメント)をミックスしたデザインになるのではないかと予想される。
2019年11月23日発売予定。
UPDATE
海外では2019年11月29日より発売予定。価格は$200。
UPDATE
日本国内では2019年11月23日よりジョーダン ブランド取扱店にて発売予定。価格はMENSが24,200円(税込)、GSが17,600円(税込)。
新たな画像や価格などが分かり次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。