艶麗なピンク使いでハイテク感を強調!
元NASAの技術開発者"FRANK RUDY(フランク・ルディ)"により発案された"AIR(エア)"。現在までナイキのテクノロジーの基幹を成すクッショニングを初めて搭載した"テイルウインド"の発売から40年、チューブ状に形成した史上最厚となる"38ミリ"のエアユニットを搭載した"AIR MAX 720"がデビューを飾った。ハイテク感溢れる独創的なシルエットとエコリズムの理念が共存する"ナイキらしい"一足がスニーカーシーンを盛り上げている。
本作は"SUNSET"としてリリースされた"AR9293-500"に引き続き、ガーリッシュな"ピンク"が引き立つウィメンズカラー。ブラックベースに、サークル状の補強パーツをビビッドなピンクが縁取り立体感を強調。ややヒップアップされ美脚効果も期待できるクリア素材のエアユニットをフルレングスに敷き詰め、ほのかに桜色に色付けることでシーズナルな装いも醸し出す。
海外では2019年4月発売予定。価格は$160。詳細なリリース日などの情報が掴め次第、スニーカーウォーズのLINE@で報告したい。
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