GSモデルらしいキュートなカラーがスタンバイ!
1992年に開催されたバルセロナ五輪。NBAのスーパースターを集めた米国代表は"ドリームチーム"と呼ばれ、世界中に衝撃を与えた。"マイケル・ジョーダン"が着用した"AIR JORDAN VII OLYMPIC(エアジョーダン 7 オリンピック)"は絶大な人気を誇り、その後のスニーカーブームを担う一足としてファンの記憶に刻まれる。当時最高のフィッティング素材"ハラチフィットインナーブーティー"をAJシリーズで初めて搭載し包み込むような履き心地を実現した。
本作は他のジョーダンシリーズに比べ"GS限定カラー"が少ない"AIR JORDAN 7"より新作がラインナップ。ホワイトでまとめたアッパーは質感に優れたタンブルレザーで構築。アンクル部にはトーンの異なる2色のレッド、淡いブルーが幾何学的なパターンを描き中央には象徴的なジャンプマンを刺繍。ソール、二本のシューレースにも同カラーリングを施しキュートに仕立てた。レッシューレースなお、"AIR JORDAN 1 LOW"と"AIR JORDAN 1 MID"でも同シリーズの展開が予定されている。
海外では2019年5月18日発売予定。価格は$160。
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(pic. zsneakerheadz, Fineline1721, Sneakerpolitics)
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