"いつでも最高を目指す"、東京発のブランドが贈るコラボレーション!
2005年、"音楽を常に根底に置き上質でロマンティックな、色気を感じさせるスタイルを提案"する、"WACKO MARIA(ワコマリア)"は設立された。中目黒に、" PARADISE TOKYO(パラダイス・トーキョー、天国東京) を構え、"シーズン毎に自分たちの日常での経験や影響を受けた音楽、映画、アートなどをテーマに掲げアイテム一つ一つにそのメッセージを落とし込み、妥協のない物作りと独自のオリジナリティを表現"している。東京発の独自のスタイルを貫くブランドと、"NIKE SB"との初となるチームアップが実現した。
ベースとなるのは1972年に誕生したNIKEバスケットボールシューズのオリジン、"BLAZER(ブレーザー)"。精悍なブラックのスエードとガムソールのコンビネーションでフレームを構成した。サイドのやや太めのスウッシュは人気のホワイトパイソンを採用。ヒールにはコラボレーションの証である、"天国・東京"のテキストと、アイコニックなデザインのカンナビスを刺繍した。
日本国内では2020年10月31日より一部のナイキ SB取扱店にて発売予定。価格は12,100円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. nikesbornothing, dreamkid666)
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