妥協のないもの作りを目指す"TOKYO"発のブランドと"NIKE SB"とがチームアップ!
レゲエを愛しドレッドヘアを束ねるGKとしてJリーグ創立期に活躍した、"森敦彦氏"がデザイナーを務め、2005年に設立された"WACKO MARIA(ワコマリア)"。2015年には創業10周年を機に中目黒にて旗艦店「PARADISE TOKYO(パラダイス・トーキョー)」を出店。愛する音楽を根底に「MUSIC IS THE TRIGGER OF IMAGINATIONS」を掲げ、"いつでも最高を目指す"オリジナリティ溢れるアイテムを展開している。
本作はカリスマライダー"STEFAN JANOSKI(ステファン・ジャノスキー)"のシグネチャーとしてスニーカーヘッズから根強い人気を誇る"ZOOM STEFAN JANOSKI"をベースに採用。アッパー全面にアバンギャルドなレオパード柄を施しクールなブラックのスウッシュが駆け抜ける。すでにリークされた"BLAZER(ブレーザー)"同様にヒールにはコラボレーションの証として"天国・東京(パラダイス・トウキョウ)"のテキストをセット。ソールサイドには"WACKO MARIA"のロゴ、インソールには「"ワコマリア"の精神に共感・共有する仲間たち」を意味する"GUILTY PARTIES"をさりげなく刻み、ファンには堪らない仕上がりとなっている。
日本国内では2020年10月31日より一部のNIKE SB取扱店とWACKO MARIAにて発売予定。価格は11,000円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。