100年余りの歴史を超える永遠の定番モデルが最新技術で進化する!
1917年、事実上最古のバスケットボールシューズとして生まれた"CONVERSE ALLSTAR(コンバース・オールスター)"。100年余りの時を刻む"スニーカーの歴史"が、親会社のNIKEのイノベイター"ERIC AVAR(エリック・エイバー)"の手により、最新技術を駆使して本格派のバスケットシューズとして生まれ変わった。
オリジナルとなる"CHUCK TAYLOR(チャックテイラー)"と、ダンクマスター、"Dr.J"こと、"JULIUS ERVING(ジュリアス・アーヴィング)"の足元を支えた"PRO-LEATHER(プロレザー)"の遺伝子を受け継いだシンプルなデザインで、ブラックとホワイトの2色がラインナップされた。アッパーには4方向に自在に伸縮する、"QUADFIT MESH(クアッドフィットメッシュ)"を採用。ソールには柔軟性と反発力を併せ持つNIKEの最新クッショニング素材、"REACT(リアクト)"を内蔵した。現代のテクノロジーの粋を集めていながら、インサイドに添えられた伝統の"ALLSTAR"パッチが歴史を感じさせる仕上がりとなっている。
海外限定で2019年5月発売予定。価格は$140。残念ながら日本国内での販売は予定されていない。
(pic. CONVERSE)
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